【カリンプロジェクトが目指さないもの】

カリンプロジェクト公認活動を行う場合、活動の目安にしていただければ幸いです。
個別の活動ではこれらが禁止される場合もありますが、カリンプロジェクト全体としては禁止事項ではなく、あくまで活動の目安です。
あくまでカリンプロジェクトが目指さないという意味であり、カリンプロジェクトを離れた場面では推奨されるべきこととなる可能性が考えられます。


■ 自己の考えや習慣を他者に押し付けようとすること (父権主義)

 カリンプロジェクトにおける対話は、他者の自由意志を尊重しながら対等な人間関係で行うことを前提としています。対話相手の倫理観や習慣を否定するような発言はなるべくご遠慮ください。


■ 自己と切り離された判断基準によって特定の考えや思想が正しいと主張すること (思考停止)

 カリンプロジェクトでは自己の頭と心で判断した考えに価値を見出します。高名な人物や神様が言ったからという理由はここでは価値を持ちません。特定の思想や宗教の良さを主張したい場合は、その具体的な理由を自分の頭で考えてから述べることをお勧めします。


■ 不都合な現実、つらい現実から目をそむけて、見て見ぬふりをすること (無痛状態)

 これは環境倫理や環境問題に対する理解を妨げますので、カリンプロジェクトでは目指しません。


■ 自己の望まない活動を無理に実行すること (自己犠牲)

 環境問題は無数の人々の日常生活と密接に結びつく問題ですので、無理に環境倫理に基づく活動をするのは現実的ではありません。無理の無い範囲で人々とふれあい、活動を楽しみましょう。


■ 環境倫理に過剰な期待や想像を抱くこと (机上の空論

 環境倫理で環境問題を劇的に改善することはおそらく不可能です。ただし、生態学、経済学、社会学等の学問が環境問題を少しずつ改善しているのと同様に、環境倫理も環境問題を少しずつ改善するのに役立ちます。過剰な期待を抱かず、現実的な視点で環境倫理を捉えましょう。


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