【環境倫理シンポジウム】


「自然を愛する」とはどういうことか(終了)

おかげさまで、盛況のうちにシンポジウムを終えることができました。
この企画は準備段階から多くの人々の協力をいただき、シンポジウム本番では来場者から多くの貴重な意見をいただきました。
協力者の皆様、そしてご来場者の皆様に心より御礼を申し上げます
(元シンポジウム実行委員長:道下雄大)。


報告(大阪自然環境保全協会のサイト)

日時:2011年9月17日(土) 13:00〜18:00
場所:大阪府立大学・学術交流会館 定員200名 入場無料
講師:森岡正博 瀬戸口明久 福永真弓
主催:(社)大阪自然環境保全協会 / 大阪府立大学・現代生命哲学研究所 / 里環境の会


【概要】
 環境倫理学では、「なぜ自然を守るのか」や「動物の命をどうとらえるべきか」などを考えてきましたが、環境倫理学が実際の行動につながることはまれでした。しかし環境倫理学の課題は多く、特に動物の「いのち」の捉え方に関する意見対立は深刻なままです。「自然を愛する」気持ちを動機として自然保護を行う人がいるように、愛などの感情は人々の倫理の根底を支えますが、従来の環境倫理学では感情の問題はあまり扱われてきませんでした。本企画では自然保護の根底となる「理由」を問い直します。
 このシンポジウムでは、事前に集めた意見に対する回答を通して「人と自然との関わり方」をより良い方向に導くための土台作りを行います。今後の自然保護に多面的な見方を提供します。

【資料】
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